ご祈祷・ご供養Pray

当山では、様々なご祈祷・ご供養を承っております。
ご来山の節は、できるだけ護摩法にてお参り下さい。

各種ご祈祷・ご供養時刻

護摩法 =
ご祈祷・ご供養 =

鳳凰殿でのご祈願受付について

 2022.2.1より鳳凰殿祈願受付を日曜・祝日・縁日(毎月1日・第一日曜日・28日) に戻すことになりました。護摩法の時間は12:00となります。
 ご不便をおかけいたしましたこと、お詫び申し上げます。
 鳳凰殿では平日と土曜日は郵送にて承っておりますので、あらかじめご了承下さい。お急ぎの方は、山頂本堂でお申し込み下さいます事をお願い申し上げます。

護摩法

護摩法とは、護摩木という特別な[まき]をたいてご本尊に祈る密教の秘法でございます。お不動さまの智慧の炎により、ご信徒の家内安全・商売繁盛・交通安全・開運厄除などのさまざまな 願いが清浄な願いとして高まり、成就することを祈念いたします。

ご祈祷に限らずご供養も承っておりますので、できるだけ、ありがたい護摩法におまいりください。

受付時間
  • 山頂本堂
    10:00~ 14:00~
  • 鳳 凰 殿
    日曜・祝日・縁日(毎月1日・第一日曜日・28日)の12:00のみ
    平日と土曜日は郵送にて承っております。

ご祈祷・ご供養

護摩法においでになられない方は、1時間ごとにご祈祷・ご供養を受付致しております。

受付時間
  • 山頂本堂
    10:00~16:00 (一時間毎)
  • 鳳 凰 殿
    日曜・祝日・縁日(毎月1日・第一日曜日・28日)の10:00~16:00(一時間毎)
    平日と土曜日は郵送にて承っております。

ご祈祷・願意一覧

  • 家内安全
    身体健全
    病気全快
    交通安全
    開運招福
  • 入試合格
    勉学向上
    就職達成
    良縁成就
    車両祈願
  • 商売繁盛
    事業繁栄
    職場安全
    工事安全
  • 厄除祈願
    安産成就
    百日詣り
    七五三詣り
  • 家内安全
    身体健全
    病気全快
    交通安全
    開運招福
    商売繁盛
    事業繁栄
    職場安全
    工事安全
  • 入試合格
    勉学向上
    就職達成
    良縁成就
    車両祈願
    厄除祈願
    安産成就
    百日詣り
    七五三詣り
など

厄年早見表


ご供養一覧

  • 先祖供養
  • 水子供養
  • 人形供養

お申込みの手順

特に予約は必要ありません。次の手順でお申込み下さい。
  • 1

    余裕を持ってご参拝

    駆け込んで慌てるより、落ち着いて少し早めに受付されることをお勧めいたします。
    手水舎で手を清めたりお手洗いを済ませたり、諸堂を巡って心を落ち着けてから本堂に入るように心がけましょう。

  • 2

    受付でお申込み

    僧侶によるご祈祷・ご供養が始まる15分前には堂内の受付にお越しいただき、「お申込み用紙」に住所・氏名・生年月日・お願いごと等、必要事項をご記入下さい。

  • 3

    ご真言をお唱えする

    本堂にて僧侶の読経が始まり、ご祈祷・ご供養をいたします。ご一緒にご真言などをお唱えし、お不動さまにお祈りしましょう。

  • 4

    お札を授かる

    お参りが終われば、お守りやお札などを授かります。堂内や境内でまだお参りしていない所があればお参りしていきましょう。

  • 5

    お札を祀る

    お受けになったお札は、お不動さまのご分身としてご自宅や職場の清らかな場所で、ていねいにお祀りしましょう。

  • 6

    お礼詣り

    お守りやお札は、お願い事が成就するか一年以上経ったら、感謝の気持ちでお礼詣りをし、古いお札は納めて新しいお札をお受けになってください。

お願いとご注意

  • 車両祈願
    車両祈願お車のナンバーをメモしてお持ちください。お車は祈祷車専用駐車スペースにご駐車願います。
  • 個別供養
    お一人だけ個別に供養なさるときは、できれば法名・戒名をお書きください。わからない時は、生前のご氏名でも結構です。
  • 安産祈願
    おわかりでしたら、予定日をご記入ください。腹帯をお持ちいただければ一緒にご祈願いたします。

よくあるご質問

  • 車両事前に準備することや用意をして持っていくものがありますか?
    必ず持ってこなければならない物はありませんが、数珠など既にお持ちでしたら携帯していただければ良いでしょう。
    服装は逸脱して派手な物でなければ結構です。ただし、冬場は暖かくて足元がしっかりしたものをおすすめいたします。
  • お供え物等は、どうしたらよいでしょうか?
    お供え物(お酒・お花・お菓子など)は、ご本人さまのお気持ちです。特に決まりはありませんのでご自由にご持参ください。
    この辺りでは「厄除け」のご祈願をなさる方で「お酒」や「お餅」などをお供えする風習があるようです。「お酒」だけは受付に常備してございます。ご希望の方は受付でお申し出ください。